Azure SQL Database の廃止予定/サポート終了予定の機能について(2026/9/10 現在)

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こんにちは。SQL Cloud サポート チームです。
今回の投稿では、Azure SQL Database (SQL DB) 製品において、2026年9月10日現時点で、今後廃止/サポート終了予定の機能についてご説明します。
該当の機能をご利用のユーザー様にはすでにメールでの通知を行っておりますが、メールの通知を受け取られていない場合でも、念のためご利用のシステムにおいて廃止予定の機能をご利用されていないかご確認いただけますと幸いです。

目次


廃止/サポート終了予定機能と予定日


2026年9月10日現時点において、廃止/サポート終了予定の機能は以下のとおりです。

機能名 廃止/サポート終了予定日
シャード マップ マネージャー モードのエラスティッククエリ機能 2027年3月31日
バージョン “2014-04-01” の REST API 2027年6月30日
SQL データ同期機能 2027年9月30日

シャード マップ マネージャー モードのエラスティッククエリ機能


シャード マップ マネージャー モードを使ったエラスティッククエリのサポートが2027年3月31日に終了します。
この日付を過ぎても作成済みのシャード マップ マネージャー モードのエラスティッククエリは引き続き機能しますが、新規作成や変更などの操作、また、弊社でのサポートの提供ができなくなります。
そのため、現在ご利用いただいているユーザー様におかれましては、他の製品やサービス (例: Azure Data Facotry のご利用や Azure SQL Managed Instance への切り替え等) のご利用をご検討いただけますと幸いです。

下記のドキュメントに移行先の代替製品/サービスの詳細がまとまっておりますので、よろしければご参照ください。

エラスティック クエリ シャード マップ マネージャー モードからの移行

サポート終了予定のシャード マップ マネージャー モードを使ったエラスティッククエリの利用状況がわからない場合や、移行先の製品/サービスに悩まれている場合、私どもサポートでご支援が可能ですのでご遠慮なくお問い合わせください。
その際には、お問い合わせ対応をスムーズに進められるよう、お問い合わせ時の件名、もしくは本文に “[サポート終了予定のエラスティック クエリ シャード マップ マネージャー モードの質問]” と記載いただけますと幸いです。

バージョン “2014-04-01” の REST API


SQL DB や一部の Azure Synapse Analytics の専用 SQL プール (旧 SQL DW) に対するバージョン “2014-04-01” の REST API が 2027年6月30日に廃止されます。
(以前は、2026年6月30日廃止予定でしたが、2027年6月30日まで廃止予定日を延長いたしました。)
そのため、この日を過ぎると当該バージョンの API をご利用いただけなくなる予定です。
廃止予定の REST API をご利用しているアプリケーションやスクリプトがないか確認いただき、ご利用されている場合は早期に新しいバージョン (例: 2021-11-01 や 2025-01-01 等) に切り替えていただくようお願いいたします。

廃止予定の REST API 一覧については以下をご参照ください。

Azure SQL Database REST API 2014-04-01 提供終了のお知らせ

私どもサポートチームのブログにも詳細を記載しておりますので、よろしければ併せてこちらもご参照ください。

古い API 廃止の通知「Upgrade Azure SQL Database 2014-04-01 APIs to a newer version」の対処法について

また、廃止予定の REST API の利用有無がわからない場合、Azure Portal 等から私どもサポート部門までお問い合わせいただけましたら、ご利用状況の確認が可能ですのでご必要の際にはご遠慮なくお問い合わせください。
その際には、お問い合わせ対応をスムーズに進められるよう、お問い合わせ時の件名、もしくは本文に “[廃止予定 REST API 2014-04-01 確認依頼]” と記載いただけますと幸いです。

SQL データ同期機能


Azure SQL Database や SQL Server など他のデータベースとのデータの同期を行う機能である SQL データ同期機能が2027年9月30日に廃止されます。
この日を過ぎると SQL データ同期機能を使った別のデータベースへのデータ同期ができなくなります。
そのため、SQL データ同期機能をご利用されている場合、別の製品やサービス (例: Azure Data Factory や Microsoft Fabric を使ったミラーリング等) のご利用をご検討ください。

以下のドキュメントに、データ同期のご利用シナリオごとの代替ソリューションがまとまっておりますので、よろしければご参照ください。

SQL データ同期廃止: 代替ソリューションに移行

また、SQL データ同期の利用有無がわからない場合や移行先に悩まれている場合、Azure Portal 等から私どもサポート部門までお問い合わせいただけましたら、ご利用状況の確認や代替案のご相談にのらせていただくことが可能ですのでご必要の際にはご遠慮なくお問い合わせください。
その際には、お問い合わせ対応をスムーズに進められるよう、お問い合わせ時の件名、もしくは本文に “[廃止予定 SQL データ同期確認依頼]” と記載いただけますと幸いです。

少しでも皆様のご参考になりましたら幸いです。



Azure SQL Cloud support, Microsoft

キーワード:#サポートリクエスト #廃止予定 #対応方法 #廃止機能

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